次の100年へ
年も明けてすでに1ヶ月。
すっかり出遅れました。コトシモヨロシクオネガイイタシマス
今年はタイル業界にとって ある意味節目でして。
来たる4月12日は それまで”装飾煉瓦”とか”貼付け煉瓦”とか言われていた小型窯業建材の呼称がタイルという言葉に統一されてちょうど100年たつ日なんだとか。
ボクが住んでる岐阜県もタイルの一大産地でして。(多治見市笠原町)
地場産業を盛り上げようと たくさんの方たちが いろんなイベントを企画してるようです。
ボクにもお付き合いのあるデザイナーさんやタイルメーカーさんから協力要請のオファーを頂きました。
意匠性の高さ、柔軟なデザイン対応力、機能美、
タイルの魅力はたくさんあります。
多くの人にどうしたら伝えることが出来るのか。
普段使わない部分の脳みそを使って あれこれ考える毎日。
もうしばらく 悩める日々が続きそうです。
東海の滑り止め工事といえば各務陶建へ
たくさんの方が利用する公共施設のタイル、個人宅の濡れて滑りやす軒先まで
「ASL工法」の滑り止め工事をしておけば、安心してお過ごしいただけます。
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