雪多め

冬季オリンピックも終わりましたね。

夏季冬季問わず一生懸命努力してあの舞台に立ったアスリートたちには尊敬の念しかありません。

メダルをとった選手も 惜しくも取れなかった選手も 等しく人類の宝です。


ここ数年 暖冬の影響で雪が少なく、季節感を感じにくくなってましたが、今年は例外ですね。

現場の外は真っ白

子供の頃は雪が降ると嬉しくてね~。

しかし仕事であちこち出かける今となっては雪が天敵となってます。

お問い合わせでけっこう多いのが

「雪で滑りやすい所でも滑らなくなるの?」

という質問。

結論からいうと

「雪で滑る床はやっぱり滑ります。」

ボクらがオススメするASL工法は

目に見えないくらいの小さな穴をいっぱい空けて、そこに水を押し込むことで足裏が滑りにくくなるという原理。

それに対して雪で滑る理由は

足裏と床の間に挟まれた押し固まった雪によって滑る

という現象です。

押し固まった氷状の雪はどうしたって滑るんですよね。。

こんな質問を受けたときに具体的な解決策を提示出来るように 安全具や保護具の紹介も考えてます。

手すりの取り付けや、通路屋根の設置などリフォーム工事も対応できます。

トータルで滑り止めのご提案を。

東海の滑り止め工事といえば各務陶建へ

たくさんの方が利用する公共施設のタイル、個人宅の濡れて滑りやす軒先まで
「ASL工法」の滑り止め工事をしておけば、安心してお過ごしいただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。

各務陶建へのお問合せ

もっと滑り止め工事「ASL工法」のことを知りたい

日々の出来事

前の記事

次の100年へ