雨、雨、雨。

連日のうだるような暑さから一転、大雨が続いてます。

この雨で被害が出ているところもあるようです。コロナ禍での避難指示という複雑な感じも不安であります。


今回の滑り止めはちょっと違った観点でのご提案です。

飲食店さんでは提供するメニューにもよりますが、中華や焼肉など油汚れで床がヌルヌルして滑りやすい場合があります。

もちろん飲食店様が毎日お掃除をされていますが、長年たつと追い付かなくなり、来店客様が危ない目にあったり、もしくは不快に思ったり。

お盆中に改装工事

こちらのお店は人気ラーメン店で濃厚スープがイチオシ。

以前の床は樹脂製の床材で ツルツルした表面の、しかもゴシゴシ洗ったり強い薬品が使いづらい店内でした。

改装に伴い、床材を強度の高いタイルに張り替え。

タイルはとても丈夫な仕上げ材で、高圧洗浄にも 強めの薬品にもビクともしません。

また、60センチ角の大きなタイルを使用することで目地(タイルとタイルのすきまのこと)も少なくなり メンテナンスも楽になります。

あまり汚れないようなお店なら 普通に滑り止め工法にてお客様の安全を確保し、今回のお店のようにハードなメンテナンスが必要であるなら床材の変更をさせて頂きます。

手前味噌ながら、こういう提案が出来るのも滑り止め工事もタイル工事もやっているボクならではかと。。

なんか自慢っぽくなって 少しやな感じがしてますが、、、

雨降りのおかげでセメントが乾かなくて 乾くまで待機中の滑り止め タイルの2足のワラジをはいたアラフィフがお送りしましたー。

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