夏本番
連日 気温がグイグイ上がり、35度を越える日も出てきましたね。(岐阜観測)
ギラギラの太陽の下でしかめっ面で汗を拭いながら歩いているサラリーマンの方の映像がテレビで流れていました。
かたやボクは空調服を着て もはや拭うことも追い付かないほどの汗をかきながら、作業をしています。
暑さにめっぽう弱いボクは梅雨明けから彼岸までの1ヶ月半をどう乗り切るかが毎年の課題でもあります。
猛暑日の報道で よく使われる映像がさきほどのようなサラリーマンやOLさんたちの画と、子どもたちがプールや噴水の中でキャッキャいいながら水遊びをしている映像。
子ども達の元気いっぱいの映像は平和で楽しくて 見ていてホッコリしますね。
先日あったお問い合わせで、公共施設の中にある噴水広場の排水グレーチングの滑り止めというものがありました。
噴水の中で子どもさんが足を滑らせて転んだそうです。
さいわい大事にはならなかったようですが、せっかくの楽しい時間が痛い思い出になっちゃいますね。
管理をしている方が 対策を考えた時にボクのことを思い出してくれたそうです。
さっそくサンプルをお渡しして説明をさせて頂きました。
いろんな方の安全に少しだけでもお手伝い出来たら この仕事をやってる意味があるかと。
「滑って危ない」を減らすために。
東海の滑り止め工事といえば各務陶建へ
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「ASL工法」の滑り止め工事をしておけば、安心してお過ごしいただけます。
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