新商材
ボクらが日頃行っている滑り止め工事には
場面や対象床材によって
いくつもの選択肢があります。
目に見えないくらいの小さな穴をたくさん空けることで 吸盤効果が得られる
ASL工法(マイクロ穿孔処理)
透明骨材をアクリルシリコン樹脂に混ぜた塗料で物理的にグリップを効かせる
ASLグリップ工法
上記 2工法でもそれぞれいろんなやり方があって、
どの工法の どの施工がベストなのかは
我々 プロの施工業者が的確に判断します。
![](https://blog.kakami-touken.work/wp-content/uploads/16591481551036945044637717182301-1024x768.jpg)
先日、ASLグリップ工法に 新たな材料が追加されました。
水性塗料による〜ウンチャラカンチャラ〜
施工中の臭いや硬化時間が〜ウンチャラカンチャラ〜
内容や特徴などは こちらに記すとながーくなりそうなので割愛しますが、
今までに加えて さらにご提案出来る場面が増えます。
滑って危険な床はそこらじゅうにあります。
あなたの大事な人が危険な目に遭わないためにも
お気軽にお問い合わせください!
追記
記事中のウンチャラカンチャラ〜の内容が気になる方も お気軽にお問い合わせくださいね
東海の滑り止め工事といえば各務陶建へ
たくさんの方が利用する公共施設のタイル、個人宅の濡れて滑りやす軒先まで
「ASL工法」の滑り止め工事をしておけば、安心してお過ごしいただけます。
まずはお気軽にお問い合わせください。